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おおかた じゅんいちろう
大方 潤一郎

東京大学 大学院工学系研究科 都市工学専攻 教授

お知らせ:
大方潤一郎 定年記念 連続セミナー 2018.11.12-2019.1.21
「熟成期のまちづくりビジョン:包摂と支援の生活圏をつくる」
を11月12日より開催いたします。詳しくは、特設ページをご覧下さい。


プロフィール

1954年川崎市に生まれ(ただし出生地は母の実家のある会津若松市)、東京都大田区で育つ。東京大学都市工学科の学部・大学院(博士課程)を卒業後、同 助手、横浜国大助手・講師・助教授(工学部建築学科)を経て1996年・東京大学都市工学科助教授、99年から同教授。専門は都市計画、土地利用計画。本 来の専門領域は、都市・地域空間における土地利用規制・誘導手法と土地利用・生活環境の実態との関係性の解明、アーバン・モルフォロジー、都市基本計画の 策定手法。2000年頃からの主な研究・活動は、「まちづくり条例」の策定・運用を通じた都市成長管理・既成市街地更新管理、IT技術を活用した参加型計 画策定手法。2003年度からは、21世紀COE「都市空間の持続再生学の創出」のサブリーダーとして持続可能な都市地域空間の形成手法を探求。2009 年度からは、高齢社会総合研究機構(IOG)のメンバーとして、超高齢社会の住まい・まちづくりの研究に注力。2011年3.11以降は、岩手県大槌町等 での仮設まちづくりの支援、被災地の復興を通じた新たなコミュニティの形成に奮闘中。2013年4月から高齢社会総合研究機構・機構長を兼務。同年よりリーディング大学院「活力ある超高齢社会を共創するグローバルリーダー養成プログラム」プログラム・コーディネータ。


駒場「都市計画概論」配布資料
■日程表2018
■参考文献2018
■日本の都市計画制度概要
■イントロダクション2018
■アムステルダム都市形成史
■欧米の都市計画制度の展開過程(ドイツ・イギリス・アメリカ・フランス)
■日本の都市計画制度の展開過程
・各国の都市計画制度概要比較表
・近代都市計画史年表
・日影規制の概要(世田谷区)
■都市の空間構成論
■市街地形成・変容のコントロール手法
■日本の住環境改善事業
■都市計画の立案過程(基礎)
■80sからの規制緩和路線と住民主導・自治体独自のまちづくり
■熟成期のまちづくり(1) 持続可能な都市形態
■熟成期のまちづくり(2) 超高齢社会対応のまちづくり基礎
レポート課題2018年度版

駒場「総合科目:人口減少時代の都市の挑戦#2・#3」スライド

履歴・業績等
最近の主な関心事項
健康自立期間を最長化し要介護期間を最小化し、高齢者の活力を高め活かす社会の実現+弱っても住み慣れたコミュニティで尊厳と生きがいを持って人生を全うできる社会の実現=活力ある超高齢社会の実現
コミュニティの3層の生活環境インフラを総合的抜本的にリデザインすること:[しょ く:食/職]社会生活環境(社会的包摂・社会参加の促進)./[い:医]ケア・サポート環境(統合的コミュニティ・ケア=次世代地域包括ケア体制の確立) /[じゅう:住]生活空間環境(弱ってもできるだけ自立的に生活できる居住環境・外出して楽しく活動できる居住環境・移移動環境・物的生活支援環境)

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okata@up.t.u-tokyo.ac.jp