Urban Land Use Planning Unit, The University of Tokyo

東京大学｜都市計画研究室

工学部都市工学科／大学院工学系研究科都市工学専攻

（村山顕人准教授・真鍋陸太郎准教授・似内遼一助教・吉田崇紘助教）

Keywords
都市基本計画、土地利用計画、市街地整備、地区計画、土地利用・市街地形態コントロール、計画策定プロセス、持続性評価、まちづくりDX、都市情報、多主体参加、参加手法

都市計画研究室では、環境負荷の低減、防災・減災、人口減少・超高齢社会への適応といった課題に、都市や都市を超えて広がる生活空間の形成と維持管理を通じて取り組む方法を探究しています。都市の空間像の構想と実現方策の検討、土地利用・都市形態の変容過程とそれへの効果的介入、産官民協働の都市形成管理手法、これらに必要な都市情報の収集・処理・表現方法等、その過程を高度化するまちづくりDXなどが主な関心領域です。

Urban Land Use Planning Unit, The University of Tokyo

研究室紹介

卒業論文・学位論文

情報提供

地区の持続性評価の枠組み[2021年11月]

お知らせ

村山准教授が気候変動国際シンポジウム「気候変動対策と未来ビジョン」の総合司会を務めます。[2023.10.18]
『2022年度あなたの名所ものがたりエピソード活用編」』（文京区受託研究）の紹介動画が完成しました（真鍋准教授）。[2023.6.01]
山崎特任研究員の環境シミュレーションが建設新聞通信に掲載されました。[2023.3.31]
PLATEAU by MLIT Use Case: Smart Planning | UC_ID_3-020：3D都市モデルを活用した気候変動影響シミュレーションが紹介されています。[2023.4.1]
村山准教授が米国・ジョージア工科大学デザイン学部のスマート都市システムデザインに関するパネルディスカッションに参加しました。[2023.2.17]
東京大学気候と社会連携研究機構（UTokyo Center for Climate Solutions）が発足し、村山准教授が人間システム応答研究部門に参加することになりました。
東京都都市整備局のウェブサイトに、「『緑農住』まちづくりガイドライン」と「『緑農住』まちづくりハンドブック」が公開されました。都市計画研究室メンバーの研究成果も反映されています。[2022.3.29]

東京大学｜大学院工学系研究科/工学部｜都市工学専攻/都市工学科
東大まちづくり大学院（都市持続再生学コース）
東京大学気候と社会連携研究機構（UTokyo Center for Climate Solutions）

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