2023年度に都市計画研究室を卒業した福里拓海さんが日本建築学会優秀卒業論文賞を、山澤卓也さんが同修士論文賞を受賞しました。
福里拓海:都市空間における性風俗店舗等の集積に関わる制度と実態―山手線沿線3地区を中心として―(2023年度東京大学工学部都市工学科卒業論文)
山澤卓也:オランダにおける関係者協議を通じた河川改修事業と都市計画の相互調整プロセス―ROOM FOR THE RIVER PROGRAMME “DIKE RELOCATION LENT”における地区の計画とデザイン―(2023年度東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士論文)